スタッフブログ
DAI3 BLOG
【2024年】新年総会を開催しました!
2024-01-28
社長訓示では、経営方針と理念、そして2024年の目指すべき姿として、日本を取り巻く社会課題や、昨今話題のAI技術を取り入れた先、人が担うべき業務をは何か等、これからの時代を見据えたお話が伝えられました。
また、昨年の住宅・製材業界で話題になったキーワードの紹介もされ、俯瞰して物事を捉える機械ともなりました。
その後、営業部、工事部、製造部、総務部・配送部のそれぞれの部門長から、
昨年の年間報告と今年の抱負が発表され、業界の現況と今後の展望についても深い洞察が共有されました。
木楽ホームの社員の皆さんからも同様に発表があり、
昨年の功労賞の表彰などもされていました。
総会の最後の締めでは、年男の塚本さんが挨拶をしてくれました!
昨年の功労賞の表彰などもされていました。
総会の最後の締めでは、年男の塚本さんが挨拶をしてくれました!
和気あいあいとした雰囲気のなかで、新年の目標を各々が再確認したあとは、食事会とゲームが開催!美味しそうな食事とドリンクが並び、たくさん食べて飲んで、笑顔があふれる、楽しい会となりました。
本年は「あるを尽くす」をモットーに、
社業に真剣に取り組む所存です。
2024年は辰年ということで、龍の如く舞い上がることのできる一年となるよう邁進してまいります。
改めて、本年もどうぞ、よろしくお願いいたします!
令和6年能登半島地震 支援物資をお届けしました
2024-01-18
この度弊社では、令和6年能登半島地震における被災地へ飲料水をお送りしました。
現地近くの同業者から得た情報と、現地の要望に基づき、迅速かつ適切なルートを通じた物資の発送とさせていただいております。
微力ではございますが、被災された皆様の生活に少しでも役立ち、1日も早い復興に貢献できることを心より願っております。
今後においても被災地の現状を鑑みながら、要望に応じた支援を続け、復興のために力を尽くして参ります。
被災された皆様への深いお見舞いと共に、
早期復興と平穏な日々の回復をお祈り申し上げます。
今後においても被災地の現状を鑑みながら、要望に応じた支援を続け、復興のために力を尽くして参ります。
被災された皆様への深いお見舞いと共に、
早期復興と平穏な日々の回復をお祈り申し上げます。
株式会社第三木材 一同
令和6年能登半島地震の被災された皆様に謹んでお見舞い申し上げます
2024-01-09
平素は格別のご愛顧を賜わり、厚くお礼申しあげます。
1月1日(月)に発生した令和6年能登半島地震で被災された皆様には、心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い安全と健康の回復をお祈り申し上げるとともに、被災地の皆様が早急に平穏な日常を取り戻せることを心より願っております。
一日も早い安全と健康の回復をお祈り申し上げるとともに、被災地の皆様が早急に平穏な日常を取り戻せることを心より願っております。
2024年1月
株式会社第三木材 一同
【2024年】新年のご挨拶
2024-01-01
カテゴリ:日常
新年あけましておめでとうございます。
昨年中も沢山のご縁に恵まれ、スタッフ一同心より感謝申し上げます。
昨年中も沢山のご縁に恵まれ、スタッフ一同心より感謝申し上げます。
2024年の干支は「甲辰(きのえ・たつ)」です。
甲辰は「春の日差しが、あまねく成長を助く年」になると言われており、
春の暖かい日差しが大地すべてのものに平等に降り注ぎ、
急速な成長と変化を誘う年になりそうとのことです。
木が年輪を太くしていくように、成長すべく邁進する所存です。
新型コロナウイルスCovid-19の猛威も終息を迎え、新たな生活スタイルが
確立されてきている中で、弊社も新たなステージへ挑戦すべく本年は
「あるを尽くす」をモットーに、知恵を振り絞って、社業に真剣に取り組む所存です。
本年も皆様にとって輝かしい一年となりますよう
スタッフ一同心よりお祈り申し上げます。
株式会社 第三木材
代表取締役 島田直政
梅花幼稚園で寄贈式 〜ベンチの”贈りもの" 〜
2023-12-23
カテゴリ:イベント
オススメ
偶然にもこの日の午前中は、園の焼き芋の日だったようで、
古くなったベンチを解体し、焚き火のたき木にしてお別れをする、
心温まる瞬間にもご一緒することができました。
最後まで大切に使った古いベンチに感謝の気持ちを持ってお別れをし、
最後まで大切に使った古いベンチに感謝の気持ちを持ってお別れをし、
これから新しいベンチを大切に使いましょう、と園長先生から園児たちへ言葉が贈られました。
弊社の社長は、4代にわたり梅花幼稚園に通ってきて、とてもご縁がある幼稚園であることを園児たちにお話をしました。
園児たちからはこの日のお礼にと、2曲の歌『ありがとうの花』と『おほしがひかる』をプレゼントしてもらうというサプライズもありました。
園児たちからはこの日のお礼にと、2曲の歌『ありがとうの花』と『おほしがひかる』をプレゼントしてもらうというサプライズもありました。
園児たちが曲に合わせて振り付けをし、一生懸命に合唱してくれる姿は可愛らしく、
ありがとうの気持ちが直接伝わってきました。
ベンチは古くなっても塗装し直したりして、またテーブルの板面に継ぎ目がないものは室内用として、大切に使うことが約束されました。
先生からは園児たちに、「みんなが卒業して大きくなっても、この幼稚園で使えるように大切に使いましょう」とのメッセージが贈られました。目録をお渡しし、最後には全員で記念撮影をしました。
先生からは園児たちに、「みんなが卒業して大きくなっても、この幼稚園で使えるように大切に使いましょう」とのメッセージが贈られました。目録をお渡しし、最後には全員で記念撮影をしました。
式が終わったあとは、園庭へベンチを運び出し、初めて外で使いました。それぞれが思い思いに遊ぶ姿が印象的でした。
感動の瞬間がたくさん詰まったベンチ寄贈式。これからもこのベンチが梅花幼稚園で大切に使われ、子供たちにとって特別な場所となることを願っています。
感動の瞬間がたくさん詰まったベンチ寄贈式。これからもこのベンチが梅花幼稚園で大切に使われ、子供たちにとって特別な場所となることを願っています。